第11章『IRC Lite』はこの本の最初の山場だと思う

どこまで突っ込むべきか、悩ましい。

  • lib_chanの実装にどこまで突っ込むか
  • GUIプログラミングにどこまで突っ込むか
  • 11.7の演習にどこまで付き合うか

lib_chanの詳細は本の末尾、付録Dで解説されている。だから当面は使い方だけ覚えて、実装については後回しで良い……と判断したいところなのだが、そうも言っていられない。11章までに載っている説明では、IRC Liteのコードを理解することはとてもできないからだ。

Erlangの標準GUIライブラリ gs については、公式サイトの『GS User’s Guide』が非常に分かりやすい。頭から順に目を通していって、最後の「Built In Objects」を必要に応じて参照すれば、十分に事足りると思われる。

11.7の演習には、問題の意図がよく分からないものがいくつかある。「1対1の会話を追加してみよう」。これはちょっと曖昧過ぎる。「グループコントローラを、グループに最初に入ったユーザのところで動かそう」。これはグループに最初に入ったユーザのマシンをサーバとして機能させる、という意味なのだろうか?もしそうなら、今とは全く異なるアーキテクチャを考えなければならない気がする……。それとも他に選択肢があるのか?

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